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和菓子の京みずは:生麸まんじゅう5個入り◆日本テレビ『松紳』で紹介♪◆京都お取り寄せスイーツ生麩饅頭和菓子の京みずは:生麸まんじゅう5個入り◆日本テレビ『松紳』で紹介♪◆京都お取り寄せスイーツ生麩饅頭

2006年『週刊女性』で、生麸(なまふ)まんじゅうが「京からできたてで届く極上の京菓子」と紹介されました2005年日本テレビ『松紳』で「京都で食べたい!」とご紹介されました♪(o^')b
2005年『Domani』8月号で「生麸(なまふ)まんじゅう」が紹介されました
2005年3月『くるくるスイーツ』、1月『おとりよせ日和』、2004年7月『MORE』、2004年3月 ABCテレビにて特集されました
禅僧がつくりだした「生麸」(なまふ)

千年の古都「京都」の禅寺で僧達が作り出した生麸は豆腐・湯葉とならんで、貴重な植物性タンパク質でありました。動物性の食品を使わない精進料理には欠かせない、健康を維持する大切な蛋白質です。
小麦粉からできる生麩、大豆からできる豆腐・湯葉、いずれも植物性タンパク質です。
これらは低カロリーで消化が良く、古くから日本人になじんだ、正に健康食品です。生麸は、豆腐・湯葉ほどポピュラーではありません。料理のバリエーションが少ないせいか、あまりお目にかかりません。しかしながら餡を包んだ和菓子となって初めて、気軽に、食べやすく成りました。豆腐・湯葉は菓子にはなじみませんが、逆に生麸は饅頭となって身近になりました。
言葉にならない、生麸の微妙な味わい京都の食べ物というものは、味のはっきりしない、薄味の、洗練されたというか、そんな食べ物が多いです。豆腐・湯葉もしかり。水っぽいが、しっかりとした素材も持つ味が美味しいと言われます。生麸もそんな、正にみずみずしい(瑞々しい)味わいそのもので、糖分も塩分も加えない、生成りの味です。生麸のタンパクを生グルテンと言います。
その生グルテンを一晩ずーッと地下水を流し放して晒して柔らくし、糯米の粉を合わせます。グルテンの扱いは難しく、なかなか一定のコシ・柔らかさになりません。永年の勘が必要な部分です。ツルッとしたなめらかさと、生麸だけのこの風味。生グルテンだから感じるコシと歯ぎれ、フッと香る青海苔。洗練された、みずみずしい、ヘルシーな「現代和菓子」です。
漉し餡が良くわかる、生麸生麸まんじゅうは以前より京都の麩屋さんでのみ、つくられて来ました。従来の麩屋さんの饅頭と比べちがうのは、餅にコシがあり葉にくっつかないことです。料理中心の生麸づくりと、当店のような和菓子の生麸まんじゅうと、もっとも違う点は中の漉し餡(こしあん)です。
生麸も漉し餡づくりも水が大量に要ります。当初から水にこだわったのは、この二つのためです。粒あんはどの店でも炊きますが漉し餡(こしあん)は排水の関係もあり専門業者から仕入れがほとんどです。漉し餡づくりは和菓子店の生命です。当店では生麸まんじゅうを始め、漉し餡製品が多いのは、原料から製餡まで自前で選び、工夫してつくる故に、舌に感じる美味しい漉し餡が出来、評判をいただいているからこそです。近年、類似品が出回っております。生グルテン(小麦タンパク)から作るから生麸まんじゅうはおいしいものですが、近年グルテンを熱風乾燥してミックス粉として業界に販売されており、これを使って手軽に夏の一品として売るお店があります。つるっとした舌触り、独特のなめらかさ等の風味が全く違います。当店の看板商品です、生麸まんじゅう開店以来10年余り、この生麸まんじゅうを看板にきました。お菓子の種類をあまり持たずに、難しいといわれる生麸まんじゅうに取り組み、今や生麸まんじゅうが京都でも人気の高いお菓子になりつつあります。
賞味期限:発送日を含めて3日
冷蔵発送
原材料:小麦グルテン・餅粉・砂糖・小豆・糸青のり国産で最高級の青のり当店の生麸まんじゅうには国産・徳島産の糸青のりを使用しております。この青のりは、四国の徳島の吉野川の河口の淡水と海水が混ざり合う所で採れるものです。細くて、柔らかく、香りも良く下どけが良いのが特徴です。入手できる青のりの中では業界の中で最高峰と言われております。
一口に青のりと言ってもいろいろな種類があるようです。
お好み焼き・たこ焼きでふりかけるものは、通常「あおさ」と呼ばれます。ひらたく厚くて、舌どけや風味の点では普通で、価格的にも安い価格のためよく使われております。青のりとのつきあいは長いです昔から京都では五色豆の糸あおのりの微粉末をまぶして使われてきました。今は亡き店長の祖父が五色豆を作っていて、そこでこの青のりに出会いました。生麸まんじゅうを食べられても、あまり青のりの香りがしませんが、この青のりの強い香りが、グルテンの餅粉に入れる事により、元来小麦グルテンが持っている特有の匂いをカバーします。これをマスキングと呼びます。生麸の商品には青のりの代わりに粟(あわ)、よもぎ、よく見かけますが、糸あおのりに勝るものはございません。
青のりのランクにもいろいろ生麸まんじゅうの場合、良質の糸あおのりを使用する事が、生麸の風味を決定づけるものであるから非常に大切な材料です。あまり表に出ない材料ですが、美味しい食べやすい生麸を作るためには不可欠な素材です。それを使った生麸で、あっさりしたこしあんを包むが為、最高の生麸まんじゅうの風味が醸し出されます。

禅僧がつくりだした「生麸」千年の古都「京都」の禅寺で僧達が作り出した生麸は豆腐・湯葉とならんで、貴重な植物性タンパク質でありました。
動物性の食品を使わない精進料理には欠かせない、健康を維持する大切な蛋白質です。小麦粉からできる生麸、大豆からできる豆腐・湯葉、いずれも
植物性タンパク質です。これらは低カロリーで消化が良く、
古くから日本人になじんだ、正に健康食品です。
生麸は、豆腐・湯葉ほどポピュラーではありません。
料理のバリエーションが少ないせいか、あまりお目にかかりません。
しかしながら餡を包んだ和菓子となって初めて、気軽に、食べやすく成りました。
豆腐・湯葉は菓子にはなじみませんが、逆に生麸は饅頭となって身近になりました。
言葉にならない、生麸の微妙な味わい京都の食べ物というものは、味のはっきりしない、薄味の、洗練されたというか、
そんな食べ物が多いです。豆腐・湯葉もしかり。
水っぽいが、しっかりとした素材も持つ味が美味しいと言われます。
生麸もそんな、正にみずみずしい(瑞々しい)味わいそのもので、
糖分も塩分も加えない、生成りの味です。生麸のタンパクを生グルテンと言います。その生グルテンを一晩ずーッと地下水を流し放して晒して柔らくし、糯米の粉を合わせます。
グルテンの扱いは難しく、なかなか一定のコシ・柔らかさになりません。
永年の勘が必要な部分です。ツルッとしたなめらかさと、生麸だけのこの風味。
生グルテンだから感じるコシと歯ぎれ、フッと香る青海苔。
洗練された、みずみずしい、ヘルシーな「現代和菓子」とです。漉し餡が良くわかる、生麸生麸まんじゅうは以前より京都の麩屋さんでのみ、つくられて来ました。
従来の麩屋さんの饅頭と比べちがうのは、餅にコシがあり葉にくっつかないことです。
料理中心の生麸づくりと、当店のような和菓子の生麸まんじゅうと、
もっとも違う点は中の漉し餡(こしあん)です。生麸も漉し餡づくりも水が大量に要ります。当初から水にこだわったのは、この二つのためです。
粒あんはどの店でも炊きますが漉し餡(こしあん)は排水の関係もあり専門業者から仕入れがほとんどです。
漉し餡づくりは和菓子店の生命です。当店では生麸まんじゅうを始め、漉し餡製品が多いのは、
原料から製餡まで自前で選び、工夫してつくる故に、舌に感じる美味しい漉し餡が出来、評判をいただいているからこそです。近年、類似品が出回っております。生グルテン(小麦タンパク)から作るから生麸まんじゅうはおいしいものですが、
近年グルテンを熱風乾燥してミックス粉として業界に販売されており、
これを使って手軽に夏の一品として売るお店があります。
つるっとした舌触り、独特のなめらかさ等の風味が全く違います。当店の看板商品です、生麸まんじゅう開店以来10年余り、この生麸まんじゅうを看板にきました。
お菓子の種類をあまり持たずに、難しいといわれる生麸まんじゅうに取り組み、
今や生麸まんじゅうが京都でも人気の高いお菓子になりつつあります。
賞味期限は発送日を含めて3日です。
清々しい笹の香り、ツルッとしたなめらかさと、コシと歯ぎれでご好評です。
書籍『おとりよせ日和』でもご紹介頂いた京都の和菓子です。
手間ひまをいとわず、生グルテン(小麦タンパク)から丹念に作る当店の看板商品です。
美味しいものをお届けしたいと言う昔気質の職人の技!
毎朝京菓子職人手作りを全国に発送いたしております。 日持ちをよくするための防腐剤や保存料は一切使っていませんので、
賞味期限は発送日を含めて3日です。
2006年4月『週刊女性』で
「生麸まんじゅう」が紹介されました*3個袋入り
*10個箱入り
生麸まんじゅう10個・特大本わらび餅セット◆テレビぷっすま放映!【のし紙可】2005年10月
『おいしいお取り寄せのある生活(晋遊舎出版)』で「生麸まんじゅう」と「いちご大福」が紹介されました
2005年8月
日本テレビ「松紳」で「生麸まんじゅう」が紹介されました。
2005年7月
『Domani』8月号で「生麸まんじゅう」が紹介されました
2005年5月26日・27日
西日本放送「さわやかラジオ きょうも一日 きし、快晴!」で「本わらび餅」「生麸まんじゅう」が紹介されました
2005年5月
四国のタウン誌『050』で「生麸まんじゅう」が紹介されました
2005年3月
『くるくるスイーツ』にて「生麸まんじゅう」が紹介されました
2005年1月
『おとりよせ日和』にて「生麸まんじゅう」が紹介されました
2004年7月『MORE』9月号にて「生麸まんじゅう」が紹介されました
2004年1月『OZ magazine』にて「生麸まんじゅう」が紹介されました
2001年4月『サライ』臨時増刊号にて「生麸まんじゅう」「本わらび餅」「青竹入り水羊羹【若竹】(わかたけ)」がご紹介されました
飛びっきり美味しいお取り寄せグルメを集めたベストセラー『おとりよせ日和』でご紹介された「生麩まんじゅう」です

さらに詳しい情報はコチラ≫



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